2009年8月31日月曜日

民主党政権発足後初の市場は

選挙後の月曜日の市場は,

年初来高値を更新し200円以上上昇する場面もありましたが,

ドル円が92円台前半まで突入すると,売りが優勢となり,

結局41円安で取引を終了しました.

市場としては大きなサプライズと受け取らなかった衆議院選挙ですが,

本格的な影響を与えるのはまだ時間が必要でしょう.

一番近いのは,概算要求の抜本見直しでしょう.

これが景気対策の足かせとなるとの懸念もあります.

注目が続きます.

予想通りの民主党圧勝でしたが

300議席を超す民主党の圧勝となった今回の衆議院選挙ですが,

はたして明日の市場はどう反応するでしょうか.

民主党の勝利はほとんど周知の事実であったことから,

市場は織り込み済みであることが考えられますが,

とりあえず,ここ数週間はサプライズが起きるかもしれないので注目です.


民主党は,自民党が決めた緊急経済対策の一部を予算執行停止にすると言っています.

これが現実になると,市場にとっては経済の足を引っ張るとの懸念から

売りで反応すると考えられます.

また,民主党が政権をとったことで,

今まで政府がひた隠しにしてきた悪いものがあふれ出てくる可能性もあります.

そこが個人的には一番の恐怖です.


とにもかくにも,新たな日本にCHANGEということで

少しホッとしています.

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