先ほど発表された7月機械受注統計によると,
設備投資の先行指標である民需の受注額は前月比9.3%減となり,
2ヶ月ぶりの減少となりました.
政府与党側の景気回復の主張の根拠の一つとなっていた機械受注ですが,
事前予想の3.5%減を大幅に下回り,景気回復の先行指標である機械受注が
思うように回復していないことを示してしまいました.
やはり,二番底は避けられないのでしょうか.
今後の民主党の舵取り次第では,
補正予算執行停止が大きなブレーキとなる可能性もある中,
エコポイント・エコカー減税のカンフル剤もそろそろ効かなくなりそうな次期なので,
注視が必要です.
2009年9月10日木曜日
ドル売りが強いようですね
このところドル売りが強いようです.
ユーロドルでは昨年12月10日以来の高値を付けており,
ドル円でも一時91.65を割るところまで値を下げました.
現状ではドル売りだけが目立っていますが,
今後本格化するであろう民主党政権の出方によっては,
さらに円高方向に傾くことも考えられます.
少なくとも,ドル弱含みという流れなようです.
しかし,ヨーロッパ経済もさほど良い兆しは見えているとは言えないので,
常に円買い・ドル買いという影が付いて回りそうです.
ユーロドルでは昨年12月10日以来の高値を付けており,
ドル円でも一時91.65を割るところまで値を下げました.
現状ではドル売りだけが目立っていますが,
今後本格化するであろう民主党政権の出方によっては,
さらに円高方向に傾くことも考えられます.
少なくとも,ドル弱含みという流れなようです.
しかし,ヨーロッパ経済もさほど良い兆しは見えているとは言えないので,
常に円買い・ドル買いという影が付いて回りそうです.
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